2006年01月13日

【ルール】《テュアラティン》

《テュアラティン》
攻2800/守2500/☆8/光/天使族
相手のバトルフェイズ時に発動する事ができる。
自分フィールド上にモンスターが2体以上存在し、それらのモンスターが一度のバトルフエイズ中で戦闘によって全て破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚することができる。
この方法で特殊召喚に成功した時、属性を1つ宣言することで、フィールド上に表側表示で存在する宣言した属性のモンスターを全て破壊する。
その後、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は宣言された属性のモンスターをフィールド上に召喚・特殊召喚できない。


【相手のバトルフェイズ時に発動する事ができる。】
◆手札でダメージステップに発動、誘発効果。
※発動時に相手に見せる必要がある(場に出る前)。
※ダメージステップのため《王宮の弾圧》発動不可。
◇一度に複数特殊召喚可能


【自分フィールド上にモンスターが2体以上存在し、それらのモンスターが一度のバトルフエイズ中で戦闘によって全て破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚することができる。】
◇《黄泉ガエル》(何でもいい)と《キラー・トマト》(リクルーター)が存在し、《黄泉ガエル》が戦闘で破壊され、《キラー・トマト》が戦闘で破壊されて効果を発動させる場合、任意のチェーンブロックを組む事ができ特殊召喚可能。
★《キラー・トマト》等でバトルステップ開始時よりモンスターが増えている場合特殊召喚できるか、については調整中。
◇《死霊ゾーマ》等罠モンスターが破壊された場合は特殊召喚できません。


【この方法で特殊召喚に成功した時、属性を1つ宣言することで、フィールド上に表側表示で存在する宣言した属性のモンスターを全て破壊する。】
◆誘発効果(任意
◇《キラー・トマト》等の効果を発動する時に特殊召喚する場合、チェーンブロック1に《テュアラティン》、チェーンブロック2に《キラー・トマト》を組んで逆順処理すれば破壊効果発動できる。
※順番を逆にすると発動タイミングを逃すため破壊効果は発動できない。
◇《テュアラティン》を複数特殊召喚する場合、1体のみ破壊効果を発動する事ができる。
◇ダメージステップなので《我が身を盾に》は発動不可。
◇宣言できるのは1回のみ。
◇場に存在しない属性でも宣言可能。


【このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は宣言された属性のモンスターをフィールド上に召喚・特殊召喚できない。】
★永続効果(調整中)
◇地属性宣言中に相手は《スケープ・ゴート》を発動できない。



(1/13:男性、マツウラさん)
(女性、フクダさん:1/23/月/16:30〜40)
posted by キロス at 15:15 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | OCGルール
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